ひなまつり・イースター・こどもの日  みんなで楽しむ春の行事

キユ―ピーさまのホームページで、毎月「おりがみキユ―ピー」という折 紙作品を発表しています。「おりがみキユーピ―」は折紙を用意しなくとも、キユ―ピーさまのホームページからダウンロードしプリントアウトした紙を切り抜いたり、折り上げたりして創れる作品です。

「おりがみキユーピー」の折り方の詳しい説明はこちら→

3月 ひなまつり 

対にして飾れる、お内裏様(おだいりさま)とお雛様(おひなさま)を折ってみましょう

雛祭り(ひなまつり)は古くから、上巳(じょうし)の節句に、ひな人形や調度品を飾り、白酒、菱餅(ひしもち)、桃の花などをそなえて、女の子の幸せを祈る行事でした。上巳とは陰暦3月初めの巳(み)の日で、後に3月3日になったと言われます。
本来この日は神事に基づいた神送りの日とされ、人形を神の形代(かたしろ)とみなし、節句が終わると手作りの人形を、近くの川や海に流していました。今でも日本各地に、「流しびな」の風習が残っています。

 「おりがみキユ―ピー」で発表した「おだいりさまキユ―ピーちゃん」には、古式ゆかしいちょっと渋め色合いの衣装を着せてみました。キユ―ピーさまは食育活動に力を入れていますので、付属のちいさな折り紙作品は、ハマグリとフキノトウ。
ハマグリは、ひなまつりのごちそうとともに用意する、お吸い物の中に入れる貝。フキノトウは早春の山菜ということで、この時期、おひたしやてんぷらにして、おいしくいただきます。

 

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「おだいりさまキユーピーとフキノトウとハマグリ」

「おひなさまキユ―ピー」ちゃんは、「おだいりさまキユ―ピーちゃん」と対(つい)にして飾った時、両者の衣装の色味が調和するよう工夫しました。「おひなさまキユ―ピーちゃん」にも、鮮やかな色調ながら、やはり昔からあるような和の色合いの衣装を着せてみました。いかにも女の子らしく、華やかで可愛い印象になるよう、心がけて創作しました。
附属の小さな折り紙作品は、流しびなと菱餅(ひしもち)です。ヒシ科の水草である菱の実を粉にして作った菱餅は、紅・白・緑の三色に重ねられ、古くから雛の節句に供えられてきました。

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「おひなさまキユーピーと菱餅と流しびな」


「おだいりさまキユーピーちゃん」と「おひなさまキユ―ピーちゃん」の折り紙作品を対にして、棚の上などに飾って楽しんでください。二人いっしょに額に入れ、お部屋の壁などにかけても、かわいらしいでしょう。

 

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「おだいりさまキユーピーとおひなさまキユーピー」


4月 イースター 

卵から飛び出したキユ―ピーちゃんと、イースターエッグを折ってみましょう

復活祭(イースター)は、イエス・キリストの復活を祝うキリスト教の祝日です。太陽暦3月21日頃の春分の後の、満月直後の日曜日がこの祝日となり、その年によって、3月21日から4月25日の間を移動します。
イースターをテーマにして創作したのが、「春の訪れを祝うキユ―ピー」ちゃん。付属の折り紙作品は、特徴ある模様が可愛い、カラフルなイースターエッグと、新鮮な春キャベツです。イースターエッグは、復活祭を祝うために、特別に飾りつけられたニワトリの卵です。

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「春の訪れを祝うキユーピーとイースターエッグと春キャベツ」


5月 こどもの日
 

(カブト)に赤い腹巻の金太郎キユ―ピーちゃんと、チマキを折ってみましょう

5月5日のこどもの日は、子供の人格を尊重し子供の幸福をはかる趣旨で、国民の祝日として制定されました。この日はもともと端午の節句で、古くから邪気を払うため、菖蒲(しょうぶ)や蓬(よもぎ)を軒(のき)にさし、粽(ちまき)や柏餅(かしわもち)を食べる習慣がありました。粽は一般的にはもち米を主材料とした、餅菓子の一種で、笹、イネ科の多年草・ちがや、竹の皮などでくるみました。
近世に入ってから、菖蒲と尚武(しょうぶ・武事や軍事を重んずること)の音通から、端午の節句は男の子の節句とされ、武者人形を飾ったり、鯉のぼりを立てるようになったということです。

新聞紙で折った大きな兜(カブト)をかぶり、赤い腹巻をしめた「金太郎キユ―ピー」ちゃん。マサカリ片手に、元気いっぱいです。大きな新聞紙をキユーピーちゃんのカブトと同じように折ると、実際にかぶれるカブトが出来上がります。附属の折り紙作品は、できたてのおいいしいチマキと、お浸しになどにして春を味わう、小さなツクシです。

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「金太郎キユーピーとチマキとツクシ」

ご近所に住む小学1年の翔(つばさ)君・6歳は、新聞紙で作った兜を気に入ってくれたようです。男の子らしくて、とてもよく似合っていますね。
子どもがかぶる兜を折る時は、新聞紙を2枚広げて重ね、正方形に切ってから折ってください。しっかりとした、丈夫な兜ができあがります。

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 新聞紙の兜をかぶった、小学1年生の翔(つばさ)君
 

  

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